オードリーのオールナイトニッポンのラジオ ANNKW 
で紅茶好きの若林さんが紅茶専門店に行って、
まずいスコーンをたべた話が出ていました。

刃が通らないほど固く、コンクリのようで
味がなく、カスや空気を食べているようだという
ことでした。

これはどうなのか、外は硬くて中はしっとりではないかということでしたが、
おそらくそれは日本の美味なスコーンです。

イギリスの本場のスコーンといえば、
「かたくてまずいコンクリのようなスコーン」この形が正しいです。

なので、つまり若林さんは正当な本当のスコーンを食べられたということだと思います、おめでとうございます。
口の中の水分を吸い取るような地獄の食べ物を
紅茶で柔らかく食すのが正しいやり方ですので貴重な体験をされたなと思いました。