なんか、XperiaZ5pと名前似てたなぁ・・・。
箱や本体の写真は Rx1 にて。
風景写真は、Zenfone 5z 撮影の上、微調整済み。
過去のエクスペリアと比較すると、
12 Mpと画素数が少なく、ノイズリダクションがかなり強くかかっており、輪郭協調が強いです。ISOが 25 から始まるのとオート HDR と相まって、高画質画像を生成できますが、輪郭の不自然さは2M縮小でも取り切れないですね・・・。
シャレオツな箱。 Zenbook inifinity 以来の興奮ですな。
フォトラブ的なアピールがありますが、この企画者は Huawei P20 Pro の出現は全く予見してなかったでしょうなぁ。ワテクシも、写真画質だけなら、あっちのが上と認識しております。
付属品など。穴ほじツメみたいのはないから、きをつけて。
本体は非常にプレーン。デザインっていうのかなという感じ。
Zenfone 5 / 5z は、Huawei P20 lite と同じような位置に指紋認証装置があります。使いやすいです。
イヤホンはいつもの穴で、使いやすいんだけど、非防水です。デュアルレンズですが、通常は単に広角と超広角の切り替え利用になります。 ポートレートモードでは、両方つかうようです。 50㎜~70mmくらいの標準域と28㎜の通常広角がよかったなぁ・・・。
ノッチあります! ノッチです!! パフュームファンなら、必須でしょうな。
設定途中。アンドロイドで設定コピーしたら壁紙も同じになっててワロタ。 この後いろいろ変えていきます。 画面は、左 Xperia Z5p / 5.5インチ、 右 Zenfone 5z 6.2 インチ。見るにはデカいけど、持ち運びには全くでかくないという絶妙なサイズ
全画面表示で、ノッチまで表示させた場合。案外スムーズで邪魔にならんです。
通常の表示。
ノッチ隠しを選びましたわ。
液晶は光が漏れる漏れると、よく言われますが、目視とほぼ同じでこのレベルの光漏れですよ・・・。 暗闇でもあるまいし、問題ないでしょう。
インジケーター類がノッチのとこに表示されますが、これは案外便利です。
以下は、
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)
赤は案外出ます。
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)の、縦、デジタルズーム。
ちなみに、 Xperia みたいに水増しズームでなくて、クロップする形になって
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)を、クロップ。
飲み物は、トマトジュースと、エビスのはちみつのやつで
ピザはもっと黄色成分が少なく写ったので、
フォトショで調整済み。+クロップ。
Zenfone 5z写真です。
通常域(若干ワイド)
通常域(若干ワイド)
通常域(若干ワイド)
Zenfone 5z の写真です。
通常域(若干ワイド)
ノイズが少なく、鮮やかです。
印象的なシーンを、色を強調しました。
Zenfone 5z の写真です。
通常域(若干ワイド)
ノイズが少なく、鮮やかです。
Zenfone 5z の写真です。
通常域(若干ワイド)
ノイズが少なく、鮮やかです。
印象的なシーンを、色を強調しました。
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