WX500 は、世界最小の30倍ズーム機で、今年の6月に登場した機種です。
価格.com1位、コンパクトかつ高画質で定評のある RX100 と全く同じサイズの
小さなボディに 30倍ズーム レンズを備えた最少ぶり。
背面照射に一番適した1/2.3インチCMOSセンサーを搭載。高ISOに強く、
ISO高めでもざらつきが少ないメリットをもった高性能センサーで、
4:3 で1800万、3:2 で1600万画素を活かした高精細写真撮影と
FullHDでのなめらかな撮影が可能です。
Vario Sonner T* 、
24-720mm f3.5-6.4 という驚異の高性能レンズを備えた
ある意味夢のカメラです。(ここまでは、カタログスペック的な話です。)
以下、手持ちカメラとの比較になります。
RX1と比べるとⅠまわり以上小さい。
正面は WX500 は RX100 とほとんど同じ。(WX500)
※レンズ鏡胴にコントロール用のリングがなどはない、すっきりしたボディです。
正面は WX500 は RX100 とほとんど同じ。(RX100)
※レンズ鏡胴にコントロール用のリングがあります。
WX500 の箱。
RX100 上 | WX500 下
※液晶サイズはどちらも3インチで大きくは変わらない。
液晶品質は、若干 RX100のほうがよい気がするが、センサーとの組み合わせの問題かもしれない。
液晶品質は、若干 RX100のほうがよい気がするが、センサーとの組み合わせの問題かもしれない。
※ WX500のみチルト機能がついている。
RX100
RX100
WX500(上)|RX100(下)
RX100 左 | WX500 右
WX500 は液晶がはねあがる。
ポップアップする。
WX500 Vario Sonnar T* マーク
RX100やHX90V とちがって、レンズ鏡胴のリングを回して調整するギミックはない。
WX500 (左) | RX100 (右)
WX500 (上) | RX100 (下)
WX500 の動画
コメント
コメント一覧
http://masayu-i.blog.jp/archives/1041153104.html